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2007年4月17日 (火)

下駄について

なんですよね。
書いてないんですよね~最近

今日は書きます。
最近また一人尊敬できる人ができました。

その話はしません。

今日は錦にある履物屋さんに行ってきました。

下駄の世界の奥深さに感銘をうけました。

ていうか皆さん下駄は内用で、
草履は外用ってしってました?

僕はまずそれに驚きました。

草履より下駄のほうが角角してて格式がありそうなのに
草履のほうが外向きだそうです;

いろいろ懇切丁寧に教えていただき、非常に勉強になりました。
大島様ありがとうございます。

高級品と普通の品の差も良くわかりました。
Geta1
基本的にひとつの木で作ってあって、
木目が細かく真っ直ぐなものがいいものだそうです。

他の安い下駄を見ると
一個の木じゃなく、くっつけてあるやつとかあります。
よ~く見てください。木目があっていません。

あと桐と雑木(柳?)では全然
塗りの出来上がりぐわいが違いました。
桐の出来は非常に光沢があって綺麗でした。
やっぱりこういうところにも差が出ます。
Wgeta12 Wgeta02


どっちがどっちでしょうか?
(写真ではわからないかも・・・)

また最高級なものなると、
木目が左右対称なんですよね~
これはすごく綺麗でした。

花緒もいろいろありました。
絹が使われているものは、
さわり心地が最高でした。
蛇の皮を使ったものなんか、すごかった!!
うろこがかなりリアル。

他には二石という種類の花緒は非常に綺麗なのですが、
職人さんがもういないとか・・・残念
いいものが失われるのは悲しいです。

こういう商品って、何を使っても足元なんだから
わかんないんじゃない?って思う人がいると思いますが、

確実にそのものが出す雰囲気が違います!!

それは何気なく歩いていても、
きっとどこか雰囲気として伝わると思います。

手作りと機会もまたしかりです。

人の気持ちとは必ずものの雰囲気として現れますし、
必ず伝わるものです。

ではではまた書きます。

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