鞍馬に
いってきました。
昔おじいちゃんに良く連れて行ってもらった思い出深い地です。
いってみると当時のうっすら残っている記憶とはかけ離れた光景?でした。
人間(僕)の記憶のいい加減さにちょっと絶望しました(笑)
でもお土産屋さんに売っていた天狗のお面と牛若刀ははっきり覚えていました。
列車を降りるとちりめん山椒のにおいでやられました;
何だここは・・・・
鞍馬から貴船神社にいくコースを歩こうと意気込んだのですが、
これがかなりの山登り・・・
久しぶりに筋肉痛の予感がしました。
鞍馬にはいろんな神社みたいなんがあり、
基本的に源義経にあやかったものが多かったです。
義経が幼少期に鞍馬で修行していたのは有名な話です。
かなりびっくりしたのが、
火の疫逃れの神社に賽銭を入れて祈っていた友達が
数分後に自分のライターで自分の手を燃やしてしまったことです(笑)
残念
ひとつ興味深かったことは、
本殿では天、月、地の三つの神様が祭られていたのですが、
地が魔王だったことです。
魔王とは仏教では天魔という
その天魔の配下を魔縁と呼び、これが天狗とされています。
鞍馬は天狗で有名です。
鞍馬天狗が牛若丸に剣術を教えたとか。
地の神という定義の意味はおそらく
仏教における世界観のうちの一つに欲界というところがあり、
そこには欲望にとらわれた生物が住むとされており、
地獄におちたもの、餓鬼、畜生、人、天(神)が住むとされている。
魔王はそこでいう天であり、仏道修行を妨げる魔のことらしい。
要するに欲望にとらわれたものたち(人)は地に住んでいる、
そこでの神は魔王である。ということなんだと思います。
今日はこれでおわり。
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