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2007年7月 2日 (月)

京は

暑いです。

そんな暑い中、毎週月曜に茶道を習いに行っています。
今日はいつもお世話になっている稲山さんという先生ではなく、
先生のさらに上である米田先生でした。

米田先生の独特の雰囲気が茶室を包み、
どことなく張り詰めた、でもやさしい空気の中、お茶を二服いただきました。

この書は何に見えますかと聞かれて、
意味不明な「うなぎ」という解答をして焦りました;
(絵の一部がうなぎに見えたんです・・・・)

書には天の川を表した絵が書いてあり、
牛め・・・・(続きは忘れました;)と書いてありました。
「め」というのは女の人を表し、
牽牛星と織女星
つまり彦星と織り星を表しているそうです。
その二人が一年に一回会うという意味のことばがかいてありました。

お花は天の川になぞらえて、
船の形をした唐金(別名砂張)でできた花いれに
撫子(なでしこ)と何か草が二つぐらい入って非常に綺麗でした。

砂張というのは 銅・スズ・鉛の合金で
仏壇なんかによく使われるものです。
現在では滅びかけているのですが、
非常に作るのに手間がかかり、優れた技でしか作れません。

そんな砂張を世に残したいという思いで、
砂張でできたおりんを作っている二方屋さんがおられます。

もうすぐしたら弊社の商品ラインナップに入ると思います。
普通のチーンという音ではなく、
思わず聞きほれてしまいそうな音を奏でます。

この音は使用年月がたてば立つほどいい音が出るんだとか。
皆さん二方屋さんの舞妓りんの音を聞いてみてください。
魔が払われます。
何気ない日常にメリハリがつきそうです。





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